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HOLIDAY HIKER WALKING

グルーヴィーな音楽と、山が大好きな、おじさんの休日の日記です。

大菩薩嶺 ここは天国か!

 前回の車で山頂まで行けた大野山を除けば、約半年ぶりの山登り。

前夜、クリコにさりげなく山登りはどうかと進言してみたところ、大菩薩嶺なら行きたいとのことで決定しました。

俺は2度目。クリコは初菩薩嶺。

 

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去年のちょうど今頃、父親と登って以来の大菩薩嶺。そのときは、天気は良かったんだけど、ちょうど富士山の周りだけ雲に囲まれていて、残念ながら富士山を拝むことは、かないませんでしたが、稜線からの南アルプスの美しさが素晴らしかったです。

さてさて、今回はどうでしょうか?

 

 

朝9時過ぎに上日川の駐車場から登山スタート。

福ちゃん荘から唐松尾根を登り、時計回りで周回する去年とまったく同じコースで行きました。

 

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お天気もさることながら、色とりどりの紅葉もすてきでした。

 

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富士山確認!テンションあがります。

 

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ここら辺まで来ると背中には常に絶景が。チラチラ振り返りながら登ります。

 

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山に来るといつも甘い匂いがする。

その匂いの正体は、この松なのか?この松の近くに来るといつもこの匂いがする気がする。

 

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 南アルプスもすばらしい。地球ってすばらしい。

 

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ほんとは山頂じゃないけど、実質山頂の雷岩に到着。

 

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早いけどここで絶景お昼ご飯。

 

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紅葉の季節だし、このすばらしい天気だけに、平日ながらなかなかの人出でした。 

隣のおばちゃん集団の雑談を、聞くともなしに聞いていると、木村さんという90歳のかわいらしいおじいちゃんがいて、そのおじいちゃんは、12時まで休憩するのは長すぎる、そんなに休んでいると体が固まってしまう。だからもっと早く出発したいと思ってることがわかりました。

 

おばちゃん集団は、結局木村さんの意見をいれ、12時まで待たずに出発しました。我々もその後を追うように出発しました。

 

本当の大菩薩嶺の山頂に向かいます。

 

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木に囲まれた展望のない山頂ですが、なんとなく趣があって好きな山頂であります。

 

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ここから雷岩に戻り、ここからもうひとつのハイライト、大菩薩峠までの稜線歩きです。

 

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ここで後ろの団体のガイドさんの話を聞くともなしに聞いていると、なにやらクイズをだしています。

日本の最南端にある3000m峰はなんでしょう!という問いに、心の中で聖岳かなと回答しました。

すると、聖岳という答えが多いのですが違います!と返されました。

答えは聞こえなかったんだけど、よくよく考えたら、たぶん富士山でしょう。

 

ガイドさんが、答えは富士山でーす!と言うと、ツアーのみなさんが、あー!そっかー!というオチなんでしょうきっと。お見通しだぜ。

 

 

なにはともあれ絶景の稜線歩きは最高。

 

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 危険箇所もなく、歩きやすい道なので景色に見とれてても大丈夫。

 

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賽の河原。

 

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介山荘手前の岩場からは、奥多摩方面もよく見えます。我が大岳山もバッチリです。

 

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介山荘。

 

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介山荘で一休みして、上日川峠の方に下ります。

 

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介山荘で、このバッジを買いました。

 

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14時頃下山。

 

半年ぶりの山登りなので、二人とも体力的に大丈夫かなと思ってましたが、歩きやすい道と、ちょうどよい感じのコースタイムと、最高の天気で、気持ちよく最後まで歩けました。

そして、ここなら何人かで行くのもありだと思います。

 

こんどは、小金沢山の方の稜線まで足をのばしたいです。

 

 

 

 

大野山 車でほぼ山頂まで行ける山

f:id:songispretty5551256:20161007225349j:image登山ブログ、4ヶ月ぶりでごさいます。

 

前日、明日の休み、せっかくだから久々の山登りはどうかと嫁に打診したところ、歩くの無理とのこと。そういえば車で行ける山があったと思い出し、大野山に決めました。

 

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丹沢の西のはずれ、箱根にほど近い位置にあり、晴れてれば富士山はもちろん、丹沢山塊や、箱根の山々等360°の展望に恵まれた丹沢の南西部を代表する山です。山頂は、牧草地になっているそうで、ほのぼのとした雰囲気が楽しめそうです。

 

しかし今回は、山登りと言ってはダメかも。

ほぼ山頂付近まで車で行けて、駐車場から10分くらい歩くと山頂です。

とはいえ、車で来てるのは我々だけみたいでした。

いまいちな天気の平日にもかかわらず、それなりに山頂は人でにぎわってましたが、みなさん歩いて登ってこられてるようでしたが、自転車で来てる人もいました。

 

なので、コースレコード10分の登山より、今日は、片道2時間半のドライブメインな感じになりました。

 

林道の途中にあった山の中のボクシングジム。不思議な感じの木彫りの彫刻。

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いつもきれいにする蔵君。

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登山口から山頂まで、歩けば2時間くらいですが、車ならあっという間です。

 

山頂手前の駐車場。

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ここから歩いて10分で大野山山頂。

牧草地と聞いていたので、牛がいるのかなと思ってたけどいませんでした。

 

相模湾方面。

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金時山方面。

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ススキにかこまれた道。

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丹沢湖方面。

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ススキ越しの箱根方面。

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鉄塔の向こう側に愛鷹山の裾野だけ見えます。

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残念ながら富士山はまったく見えず。

 

山頂です。

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今日もギタレレ持って行きました。

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秋の風をクンクンします。

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ギタレレ越しにクリコ。

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 山の上は思ったより寒く、完全に夏の気配は消え去っていました。

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久しぶりの山登り。山登りとはいえない山登りですが、久しぶりに山に来られて、とりあえずはうれしかったです。

体調の関係で、山に関しては、しばらくこんな感じがつづくと思われますが、またガシガシ山登りができる日は来ると思うので、それまでは山の歌を作って歌おうと思います。

 

 

 

倉岳山 高畑山 梅雨の谷間の登山日和

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ほぼひと月ぶりの山登り、久々のソロ登山でした。

丹沢の鍋割山に行くつもりだったんだけど、朝、始動が遅くなったこともあって、わりあい近場の、上野原は秋山村からも登れる、倉岳山、高畑山に変更しました。

倉岳山、高畑山は大月市が選定する、秀麗富嶽12景に選ばれた山で、富士山の眺めが素晴らしいとされる、大月ブランドの山です。

過去に、百蔵山、岩殿山の秀麗富嶽12景に登ったことがありますが、両山ともさすがのいい富士山を見せてくれました。

が、今日は、ここに着くまでの道中、富士山見えなかったので、今回、富士山は無理だろうなと感じていましたが、さて、どうでしょうか。

 

浜沢の駐車場。

山と高原地図で、Pマークがあるところに、たしかに空き地があります。しかし、公営の駐車場っぽくない。ここほんとに駐車場として使用していいのかわからなかったので、近所の人に確認すると、どうも個人所有の土地らしい。で、その土地の所有者の方に許可をもらい、止めさせてもらうことができました。

 

10時過ぎに駐車場出発しました。f:id:songispretty5551256:20160610203107j:image

 

花と猫。

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民家横の立野峠の標識に従って、路地を入ってしばらく行くと登山道があります。わかりにくいです。

舗装路を左に逸れて、草むらの中に入っていく方が正解。

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しばらくは沢沿いの道を行きます。

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春には絶対来れないな。

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ひたすら樹林帯を黙々と登っていきます。稜線にでても展望はなし。ちょっと修行チックな登山でした。

そんなときは、自分を古の江戸に向かう旅人と思い込み、ひたすら歩くのです。

 

そして、今日はクリコがいないので、自分のペースで好きに歩けます。が、自分のペースがよくわからない。

知らず知らず飛ばしすぎて、後半バテバテになってました。

 

そして、まずは倉岳山山頂。

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にぎやかな団体さんがいたので、10分ほど休憩して、次を目指します。ひとりだと、さっさと次に行きたくなります。

 

穴路峠。ここで4方向に分岐します。

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今はハイカーしか通りませんが、かつては、大月と秋山を結び、生活道路、文化の交流地点として、人々の往来があったそうです。

ここを高畑山方面に進みます。

 

ちょっと行くと天神山というピークが現れました。

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ちなみに、この記事のトップの写真は、天神山で撮ったものです。

 

そして、またまた森の中をひたすら歩きます。

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そして高畑山山頂。

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ここで先に休んでおられたおじさんに、その杖かっこいいなー。とストックを誉められる。いや、杖って言いかたの方がかっこいいっす!

 

おにぎりを食って、写真を撮り、しばらくキョロキョロすると、もうやることはないので、下山することにする。

 

 帰りは、倉岳山まで行かず、穴路峠で、秋山村の方に下ります。

 この落ちてる枝を踏むと、枝が起き上がって、足に引っかかって歩きにくかったです。

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いい感じの廃屋。こんな家に住んでみたい。江戸時代の木こりの権蔵さんはきっとこんなとこに住んでいた。

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 そして、国道まで下りてきて、田んぼや、鴨を横目に公道を歩きます。

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駐車場に13時50分着。ハスラー、田舎の風景が似合うなー。

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ひとりの登山も楽しいけれど、やっぱりふたりで歩く方が楽しいな。

あっ、富士山は、やっぱり見えませんでした。残念。

秀麗富嶽12景、小金沢山や、雁ヶ腹摺山とか行ってみたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年一一泊旅行 日光江戸村〜喜連川温泉


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年一で父ちゃんと行く恒例の一泊旅行、今年は、栃木県さくら市の、喜連川温泉に決定。
そして、今回もクリコは猫の世話のため留守番。かわいそうに。

1日目、まずは日光江戸村へ。

ゆっくりと朝9時過ぎに父ちゃんを拾って出発。
日の出インターから圏央道にのり、東北道に乗り継ぎ、宇都宮インターで降りる。

途中昼休憩をいれて、小一時間で到着。

うどん越しの権蔵さん。

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江戸村、平日だけに空いてました。

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江戸の町を徘徊する権蔵さん。

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建造物や、街並みもハリボテ感も無く、しっかりした作りだなと思いました。

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地獄寺というお化け屋敷は、ハリボテ感満載でした。

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水芸。

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すげー!イリュージョン!みたいな感じはないけど、日本古来の芸能を観るということに、意味があると思いました。


胡座をかいて、幕が開くのを待つというのも、日本古来の芸能の一部を感じているようで、よかったです。


次の忍者劇場は、恐らく照明を落とした中での芝居なので、写真撮影NGだったのかな?で、写真無し。

忍者どおしの激しい殺陣。特にストーリーや、セリフは無く、少女忍者と、青年忍者が、悪の忍者軍団を相手に、ひたすら戦いをくりかえすハードボイルドな芝居。

普段、お芝居を観るということに慣れていないので、目の前で繰り広げられるアクションに引き込まれました。


次は、両国座という小屋で人情芝居。
堀部安兵衛を中心に繰り広げられる、コント要素の強いお芝居で、これもおもしろかった。

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堀部安兵衛の奥さん役の人の芸風が、どことなくクリコを思わせるものがあって
、うれしかった。


魁道中。

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ゆっくりゆっくり、花魁の独特の歩き方、オラオラした感じ。花魁役の人のビシッとした佇まいに、俺のMっ気がむくむくした。


そして最後は、北町奉行所で遠山の金さん。待ってました!

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これも、どちらかというと、コント要素の強いお芝居でしたが、やっぱり遠山の金さんは江戸の花。
目の前で観れてうれしかったです。


各お芝居で、おひねりを投げるっていう行為も楽しかった。
投げ銭ライブってあるけど、あれも文字どおり、ライブ後におひねりを投げるようにしたら楽しいと思ったけど、実際無理か。


手裏剣的当てゲームでは、刀をゲットしました。


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シャキーンと音が出て、しかも光るやつです。父には、そんなもの持って帰るんか?と笑われましたが、いい土産になりました。


初めての日光江戸村。おもいっきり楽しかったです。


さてさて、今夜の宿、喜連川温泉に到着。

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日本三大美肌の湯らしいです。

温泉を堪能したら飯飯!

肉越しの湯気の向こうの権蔵さん。

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温泉堪能して、飯堪能したらもうどうでもいいです。


1日目終了、寝ます。


2日目、朝起きて外を見ると雨。
しかもかなり降っている。
東武ワールドスクエアを予定してたけど、ずっと外を歩くのは、これでは無理そう。
代案もでたけど、昨日たくさん楽しんだから、地元に帰って、クリコをひろって寿司でも食おうってことになった。

そのまえに、クリコに頼まれていたお土産を買いに、日光おかき工房へ。
ここは、試食し放題で、いろいろ食ってみたけど、どれもうまかった。
揚げたて、焼きたてのものも食べられるみたいで、かなりの人気スポットのよう。雨の平日なのにかなりにぎわってました。

買ったのはこれ。
日光東照宮の眠り猫をモチーフにデザインされた缶の容れ物がかわいい。中身はおかきです。

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で、ここから2時間強、東北道圏央道を爆走してわが町へ。

クリコをひろって、父ちゃんの家の近くの独楽寿司へ。

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日替わりランチ。


これで今年の年一一泊旅行の締めとなります。


さて、これからも家の老猫の世話があるため、2日家を空けるのは、無理。
どっちかが残って、猫の世話をしなければならない。
これからは父ちゃんとの旅行も、しばらくは日帰りだな。日帰りならクリコも行ける。
でも、泊まり代がなくなる分、飯、風呂、遊びにお金がかけられるので、それはそれでいいかもね。

それにしても、日光よかったな。
また行きたい。だって、江戸村しか観てないもんな。日光なら、朝早く出れば日帰りでも行けるな。また行こう。

大岳山 西多摩の目印に登ってきた

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ゴールデンウィーク明けの6日、ポッコリと休みがもらえたので、奥多摩のランドマーク大岳山に行ってきました。

西多摩地区に住むものとしては、大岳山は、西多摩の目印みたいなもの。
どっか遠くから帰ってきて、ポコンと飛び出た、特徴ある大岳山の山頂が見えると、あー帰ってきたなーという感慨を持つ山です。
嫁の中学校の校歌には、歌詞に大岳山が登場するそうです。

そして、富士山、大山、大岳山は、俺にとって確実にわかる山ベスト3の一角でもあります。
今年の1月に大山に行ったので、これでベスト3のうち2座を制したわけですが、最後に残るのは大物中の大物。
いつになるかわかりませんが、いつかは絶対登りたいザ・ビッグボス・象徴・富士山。


さてさて今回は、大岳山のお話。


たくさんある大岳山のルートで、どれを選ぶか。
1番メジャールートの御岳山のケーブルから登るのは、駐車場代、ケーブル代がかかるので却下。
調べてみると、大岳鍾乳洞の先、林道の終点に駐車スペースがあり、そこからなら最短で登れるらしい。

比較的近場の山なので、朝もあわてることなくゆっくりできます。

準備を整え、8時過ぎに登山口スタート。

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大滝。

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お花越しの大滝。

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沢沿いの登山道が気持ちいいです。
新緑と、お花と、光る沢の水、すべてがまぶしく、そして濃いです。
瑞々しく苔生した森が、どことなく八ヶ岳を思わせます。

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このコース、トレランの人とすれ違っただけで、まったく他の登山者に会うこともなくマイペースで、静かな山登りが楽しめました。


浅い水たまりに密集するカエルの卵。

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全体像はこれ。凄すぎてしばらく見入ってしまった。

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やベー!オタマジャクシにかえったらすごいことになるぞこれは!


コースが短い、人に会わない、沢沿いの気持ちがいい道、気楽すぎて鼻歌まじりで歩いてるかと思いきや、クリコちゃんけっこうおつかれのようす。

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馬頭刈尾根に合流してしばらく行くと、おー!富士山!

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天気も今ひとつだったので、富士山はほとんど期待してなかっただけに、テンションあがります。


そして最後の大岳山のピョコンと飛び出た山頂部分の急登を登ります。

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いつも遠くから眺めてる、大岳山の、あのピョコンと飛び出た山頂部分を、今俺は登ってるんだと思うと、感慨深いものがありました。


そして山頂。

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途中、ほとんど人に会わなかったのに、山頂はけっこうにぎわってました。
多分、表ルートの御岳山から登ってる人が多いのかもしれません。

富士山真正面の場所があいていたので、そこで昼飯。ソロで来てる人がほとんどみたいで、人が多い割に、会話がほとんどない、朝の電車に似た雰囲気。
そそくさとおにぎりを食って、写真を撮ったら下山します。


山頂直下の大岳神社。

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夜中に走り回ってそうな、キュートな狛犬

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もう何十年も廃屋状態らしい大岳山荘。上の狛犬と合わせて、化け物屋敷っぽいです。

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ちなみにここにトイレありました。

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帰りもピストンで、馬頭刈尾根から、大滝の方に下りました。
今日は、暖かかったからか、膝の調子も良く、下りでポンポン下りてもまったく痛むこともなかった。
最近、山登りの時、下山時の膝の痛みがどうかというのが常に気がかりで、色々対策を考えて行ってるんだけど、もしかして冷やさなければ大丈夫なのか?あるいはもう治ってきてるのか?

ここんとこ短いコースで様子見な感じだけど、ここ最近振り返ってみると、笠取山の下山時の痛みを最後に、それ以降はけっこう大丈夫。
気温が上がってきたのもあるし、治ってきたのもあるのかもしれない。
そうならうれしいな。

ちなみに一番冒頭に上げた大岳山の写真は、3月に日の出山から撮ったやつ。たしか前日雪が降って、まだ雪が積もってる。


帰りにクリコの実家による。最近恒例のお義父さんお手製の、ラーメンと餃子をご馳走になって帰宅。なんか手前のゆで卵が奇妙な形だけど、おいしいです。

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はい、今日もいい一日でした。

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塩ノ山 海のない山梨に浮かぶ小島

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最近、チョロっと行って、帰ってくる感じの山登りがほとんどですが、今日は、そのチョロチョロ登山の極めつき。
この前、西沢渓谷に行った時もちょっとブログで触れたけど、前からなんか気になってた塩ノ山に行ってきました。

塩山の街の真ん中、遠くから俯瞰すると、平野にポコンと置いたような小さな山。海に浮かぶ小島みたいに見えます。

しかし、小さな山なれど、なぜか人目をひく存在感のある山。

ヤマレコ等をみると、この山が気になってる人は、やっぱりけっこういるみたいで、この近辺の山に登った帰りに寄ってみたって人がずいぶんいましたが、この山を目的でわざわざ来る人はたぶんいない。我々は、塩ノ山メイン、あまった時間は観光にあてることにして行ってきました。

標高552m。標高差150mほどのかわいらしい山。ヤマレコ等を見ると、コースタイムは、山頂まで30分ほど。
なので、朝はゆっくりでも全然オッケー、9時過ぎに余裕で家を出て、高速は使わず下道で行くことにした。
道中、ギタレレを持ってったので、歌いながらドライブ。あっという間の2時間でした。

勝沼市内に入ると、桃畑のはるか彼方に南アルプス。まじまじとながめてしまった。すごいなー。きれいだなー。あんな山を登るなんて想像できん。

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地元の人に車の停め場所をきくと、そこの空き地に停めて大丈夫だよと言われる。たぶんその人の土地ではないが、まあいいかと停めさせてもらう。

登山口を見つけるのに苦労したという前情報通り、やっぱりちょっと迷いました。塩山温泉という温泉街を行くと、民家の横の路地に標識がありました。

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道もよく整備されていて、遊歩道という感じです。登山というよりは、立体的な公園の中を散策する感じです。

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が、それはそれで気持ちいい。
途中、何カ所か東屋や、ベンチがあって地元の方達の憩いの場所になっているのかもしれません。

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新緑とお花。

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富士山。

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すげー気持ちいい。笑

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あっという間に山頂。やっぱり30分ほどでした。山頂標識はありませんでした。

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周りは木に囲まれていて、展望はあまりありません。南側だけじゃっかん開いてます。

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塩ノ山にちなんで詠まれた、古今和歌集の歌の看板。平安の世から歌に詠まれるくらい歴史ある山なんですね。

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ここで昼飯。
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飯の後は歌。

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なぜか俺に集中するコバエの群れ。常に2、30匹が群がっていた。

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雨も降ってきたのでそろそろ下山。コバエを振り切るために走って下山。ずーっとついてきてたコバエども、不思議なことに、下の道にでたところで、きれいさっぱりいなくなっていた。

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休憩時間を抜いて、行動時間だけなら4、50分くらいの超速登山でしたが、山でギターを弾いて歌いたいという、かねてからの夢がかなったので、素晴らしく充実したものになりました。
ほんと気持ちよかったなあ。コバエ以外は。



さてさて、時刻はまだ2時前、次は大日影トンネルという所に向かいました。


中央本線大日影トンネルは、明治36年から94年にわたって、旅客、貨物の輸送を支え、地域の近代化に貢献した歴史ある鉄道遺産だそうです。
今は、トンネル内部を遊歩道にして無料一般公開しています。


トンネル入口。

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全長1.3km、一定間隔で照明が設置されてるので、そこそこ明るいです。

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なぜかクリコが走り始めたので、俺もついて行くと、そのまま出口まで走りきってしまった。風情もへったくれもないが、その後、他をゆっくり見れたのでオッケー。

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出口の先には、引退した中央本線の列車が陳列してあった。

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クリコにヤッターマン風の写真を撮りたいとねだられたので、夫としては断るわけにいかない。

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勝沼ホーム跡。電車を待つ風で。

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勝沼ぶどう郷駅。ステンドグラスで飾られた、かわいらしい駅舎。

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駅を出るといきなりこの景色。贅沢だなあ。

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さてさて、16時でトンネルが閉じられてしまうので、そろそろ来た道を戻ることにする。

鉄道のレールを歩くと言えば、思い浮かぶのはスタンドバイミー。
小さい声で歌いながら歩きます。小さい声でも、トンネル内のエコーが効きすぎて、けっこううるさいです。

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いい感じで日も暮れてきて、これで本日の遊びは終了。
また下道をのんびり、しゃべりながら帰りました。いい一日でした。



 






西沢渓谷 ほったらかし温泉 雨のち晴れの小旅行


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職場の同僚、森屋くんと休みが合ったので、どっか遊びに行こうってことになった。

14日の天気予報みると、午前中は雨だけど、午後は晴れるに違いないという予報に賭けて、山梨の西沢渓谷にでかけてきた。

西沢渓谷は、山登りにはまる前に一回行っていて、クリコ曰く、それがすごく楽しくて、登山をちゃんと始めるきっかけとなったみたい。


朝の中央道。雨とガスに包まれた山並みは、水墨画みたいできれいだったけど、ほんとに晴れるのかな?

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勝沼から見た塩山方面。
甲府盆地にポッカリ浮かぶ小島のような塩ノ山。標高500mちょいながら、やけに目立つちっちゃな独立峰。
塩山の名前の由来になった山で、古今和歌集にも詠まれた由緒ある山。四方から見える山ということから名前がついたとか。
または、四方を名だたる高山に囲まれて、しょぼくれて見えるということから名前がついたという説もあるようです。まあ、目立ってることに間違いはないです。いつか登ってみたいな。

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この時点では、まだ雨やむ気配なし。


道の駅みとみで、森屋くんの昼ごはん調達とトイレ休憩。とりあえず雨はあがったか。

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ドラえもんファミリー。

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西沢渓谷駐車場到着。先行車は一台だけ。さすが天気の悪い平日。

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がぴょーん!そういうことかい!

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とりあえず先に行ってみることに。


にしざわけいこくたのしいよ。

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何か不穏なものを感じます。


甲武信ヶ岳登山口。近丸新道。

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徳ちゃん新道入口。甲武信ヶ岳へとつづく憧れの道の入口。でも今日は、こちらではなく西沢渓谷へ。

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道の駅で買ったカレーパン、昼まで待ちきれず食ってしまう。絶品!笑

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やはり冬季閉鎖。しかしせっかく来たので、三重の滝まで行って引き返すことに。


モリヤブルーと命名された交尾中の虫。

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素直に橋を渡ればいいのに、わざわざ渡渉をこころみる。

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吊り橋。

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鶏冠山。ここもいつか行きたい。

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花粉症は終わりだけど、お約束の鼻水芸。

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ジョロジョロ。

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芽吹く新緑。

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今日の目的地、三重の滝。

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謎のポーズ。

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この場所で昼飯を食って引き返すことにする。

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それにしても、なんてきれいな場所なんだろうか。
 
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きれいな場所にはきれいなふたり。

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ラーメンのスープを飲み干す時は眼をつぶる鉄則。

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さ、帰ろ。


次はここへ。

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夜は甲府盆地の夜景を見下ろしながら、昼間は富士山を眺めながらのんびり露天風呂に浸かれる最高風呂屋です。

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銭湯のペンキ絵ではなく、現実の富士山です。
ちなみに日の出前から営業してるので、ご来光を眺めながら入浴できるそうです。


食事もなかなかうまいです。うどんとか、温玉揚げとか。

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群がるスズメ達。かわいい。

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最近、我が家の二匹の猫が、夜中になると盛大に追いかけっこやら、さらにはもっと直接的に、なんかくれと起こしにやってきます。毎晩しつこいほどに。

なので、今日も寝不足。
昼飯食った後は、ひたすら眠くて眠くて。
風呂に浸かりながらも、目の前の富士山を他所にうつらうつら。
移動の車中ほぼ寝てました。森屋くんごめんね。
でも楽しかったよ。